日本の観光収入依存型政策について!

くまおうのぶろぐ
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今日は、いきなり個人的な意見から

始めていくので、いきなり

トップスピードではありますが、

集中して話に付いてきてください。

 

日本はここ最近円安による貿易収支

は黒字に転換しているのでは

ありますが、 国内の産業を育成する

のではなく、トヨタを代表する

大企業のみを優遇するという

とおり一辺倒の経済政策を未だに

し続けているように思えます。

 

 

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多額の政治献金を貰っている

大人の事情があるのだろうけれども

これから少子化ともなれば、

大企業型終身雇用制も崩壊して

しまうことは間違いないので、

今後、個人が自力でビジネスが

出来なければ、

年金制度崩壊の点からも

ほぼ間違いなく

経済的には路頭に迷ってしまう

可能性が高いと思います。

 

日本が、量的緩和政策を採ってい

るので、オリンピック開催の前年度

近くまではこの円安は続いていく

可能性は高いのではないでしょうか。

 

とはいえ、その後は再び円高が

到来してデフレに陥り、日銀が

いくら大量にお金を刷っても

インフレにはなりません。

 

なぜなら、アベノミクスが掲げている

成長戦略それ自体がそもそも

国際経済のもと鎖国でもしない限り、

円はどんどん外貨として外国に

流れていくことから、理論的に

インフレはおこせない状況にある

からなのです。

 

マスコミなどによって国民の

感情を煽って、インフレだと

錯覚を起こさせて財布の紐を

緩め、幻想のインフレ現象wを発生

させているのに過ぎません。

 

経済とはその性質上人間の

お金に関係する営みでありますが

それが故に実態のない「雰囲気」

そのものとも言えます。

 

としても、その「雰囲気」 の

被害に遭うのは、いつの

時代も大衆なので、その点は

注意しておくべきなのです。

 

あなたはくまおうと一緒に常識たる

公理を疑って知恵と愛情に

よって積極的に幸せな生活

を楽しんで行きましょう。

 

*コメントや意見などがあれば、

ご自由にして下さいませ。

 

 

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