今日は、avexの名物社長の
松浦さんについての話になるぜ笑
松浦さんが、三田労働基準監督署
から、違法な長時間労働をさせた
として、勧告を受けました。
そして、それに対して、
松浦さんは
現行の労働基準法について
「労働時間だけに縛られる」
と表現しながら
「時代に合わない」と
反論をしました。
ちなみに、GLAYの
TERUさんも、自身の
Twitterで賛同している
みたいです。
どうでしょうか。
あなたは、労働基準によって
定められた労働時間を超過
している以上、いくらその
労働者が賛成していたとしても
やはり、違法で絶対に許される
ものでないと考えますか？
それとも、労働者本人が賛成して
いるのであれば、その時に限っては
OKと考えますか？
あるいは、労働時間という形式的
なものではなく、許されるノルマ
みたいな範囲での労働時間の
超過ならばOKだと考えますか？
または、その他の考えですか？
いずれのくまおうの思い付いた
考えのサンプルのどれについても
一面の真理で、それなりに筋は
通っていますよね！ｗｗ
ちょっと余談にはなりました。
そこで、どの考えが正しいとか
そういう話ではなく、あくまで
ここからは、くまおうの個人的な
考えを話していくので、
よろしくです！！
ズバリ言うと、ノルマ制にして
しまえばいいと思います。
ただ、このノルマというのは、
イメージで言うと、メルカリ
みたいな自由な契約制度を
導入されていることを前提に
しています。
つまり、自分が得意で自分が
出来ることをあらかじめ提示
しておいて、それに応える
ことの代わりに、報酬の提示
もして、折り合いがつけば
契約が成立するって感じになり
ます。
これだと、労働時間がどうだの
こうだのとか、苦手で非効率
な労働を強いられることも
なくなるとは思いませんか。
時代の流れからしても、これ
からどんどん機械やロボット
が普及していくので、誰にでも
出来る労働であれば、そのうち
なくなっていくのではないかと。
それに、月並みなことをいくら
繰り返したとしても、そこには
人間的な成長もないし、この世
に生まれたあなたの高い存在価値
を自ら引き下げてしまうことにも
なってしまいます。
話がそれ過ぎてしまったので、
もとに戻していきますｗ
労働基準に定められた労働時間
だけに縛られるべきではないし、
時代にも合ってないと思います。
そこで、くまおうは、松浦さんに
半分賛成をします。
えっ、半分？？ですか？
ですよねｗ
さっき話したくまおうの定義した
ノルマの概念がありますよね。
このノルマが、雇い主と雇用者
との間で、公平なノルマの条件
が満たされている場合にだけ
全賛成になります。
そうでないと、どうしても雇い主
の方が、有利な立場で契約を
結んでしまう可能性が髙まる
からです。
いきなり非常識な極論の意見
にはなりますが、将来、今の
サラリーマン制度はなくなって
いくと、くまおうは確信して
います！！
だから、時給制度ってものも
そのうち無くなるとも思って
いるので、労働時間って
ものを基準にしても、、、
といった感じで松浦さん
よりの考えにもなってるの
です。
まだまだ、話すことはある
んだけど、長くなるので
今日はこの辺で
おしまいにしときますｗｗ
今日は、それにしても過激で
自己主張が強かったかもｗ
でも、くまおうの考え方がより
分かっていただけたのでは
ないでしょうか。
最後まで、長い話を聞いて
いただいて、ありがとうです。
では、またね。
愛と知恵で溢れる
幸せの向こう側へ
くまおう
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