今日は、~が忙し過ぎてヒマな時間が
ないって悩んでいるかもしれないの
ですが、決して、~が原因でヒマな
時間がなくなっているのではない
んだよって、話をしていきます。
えっ、~に時間を取られているから
ヒマな時間がなくなっているに
決まっているんじゃないのって思った
のではないでしょうか。
表面的にはそうは見えるのですが
実は、そうではないのです。
ここで、~が忙しすぎてヒマな時間が
ない人はどうしたらいいのって、
思ったのではないでしょうか。
実はこの発想こそが、思考停止に
陥っている状態そのものなのです!
結論から言うと、この思考停止こそが
~が忙し過ぎてヒマな時間がない
状態を、あなたが、自ら創造している
ということになります。
だって、そもそもですよ、忙し過ぎて
ヒマな時間も持てないほど、
~しなきゃいけないってことが前提に
なっているのって、おかしいとは
思いませんか。
本来ならば、どうして、こんなにも
~に忙殺されなきゃいけないのか
って考える方が自然ではない
でしょうか。
ヒマな時間が持てない、だから
どうしたらいいの?じゃなくて
どうやったら、そのヒマ?余裕?
ある時間を持つことができるの
だろうか?って考えればいいだけ
ではないでしょうか。
そんなにも~をしたいのであれば
それは、それでいいと思います。
逆に、それ位いつも~をしている
のであれば、それ位~が好きなこと
だって思えるのであれば、それは、
それでいいと思います。
仮に、そういう状態なのであれば、
おそらく~が忙し過ぎてヒマな時間が
ないって悩んだりすることなんてない
のではないでしょうか。
なんとなくしなきゃいけないと思う
から、そうする、だからヒマな時間を
持つほど余裕はないという考え方を
しているからこそ、
~が忙し過ぎてヒマな時間がない
状態になるのではないでしょうか。
だって、自分にはヒマな時間なんて
自ら持てないって思っているから
ヒマな時間を持てるわけない状態に
なりますよね。
まずは、あなたはどうしたいのかを
明確に、はっきりとさせる必要が
あります。
例えば、ヒマな時間を持てない位に
忙しくしていたいのか、それとも、
ヒマな時間が欲しいのかなどを
明確に、はっきりとさせる必要が
あります。
もし、あなたが、ヒマな?
余裕のある?時間が欲しいと思う
のであれば、自分でその時間を創る
しかないのです!
~が忙しくて、そんな時間を持てま
せんっていうのは、私はそんな時間
なんて創りませんって宣言しているの
と同じことになります。
つまり、~が忙しくて、そんな時間は
創れませんっていうのは、最初から
考えることを拒否している
思考停止状態そのものだということに
なります。
だって、ヒマな時間が欲しいので
あれば、自分でどうすれば、ヒマな
時間を創れるのかを考えるしかない
とは思いませんか。
これで、~が忙し過ぎてヒマな時間が
ないって悩んでいるかもしれないの
ですが、決して、~が原因でヒマな
時間がなくなっているのではない
んだよってことが、分かって
いただけたのではないでしょうか。
今日は、~が原因でヒマな
時間がなくなっているのではなく
思考停止こそが、原因だったことが
分かっていただけたのではない
でしょうか。
最後まで話を聞いていただいて
ありがとうです。
では、またね。
愛と知恵で溢れる
幸せの向こう側へ
くまおう
コメント