今日は、ファミコンクラシックミニ
について、くまおうなりの評価を
披露していきます。
どうでしょうか。
あなたは、知っていますで
しょうか。
かなり昔に任天堂から、
ファミリーコンピュータという
家庭用ゲーム機を販売してい
ました。
かなり昔になりますｗ
そして、今回任天堂は、その
ファミコンの限定的な復刻版
として、ファミコンクラシックミニ
を販売したということです。
おそらく、任天堂は、市場の反応
を見るために、テスト的に販売を
したのだと思います。
それがですよ。
おそらく蓋を開けてみたら、
任天堂の家庭用から携帯用
ゲームへとシフトを決めた
矢先に、この結果だとは拍子
抜けをしたのではないで
しょうか。
スーパーマリオラン配信
サービスの開始がされ
ましたが・・・！？ｗ
くまおうは、市場の声をこう
分析しました。
やはり、任天堂の生命線は
家庭用のゲーム機なのでは
ないかと思いました！
いくら、時代の流れが携帯用
ゲームであっても、会社の売り
を変えることの方が、かえって
ヤバイと思いました。
しかも、ポケモンGOで、
いかにも任天堂が大当て
したみたいに思われている
みたいですが、実は、その
利益のほとんどは、アップル
Niantic社、ポケモン株式
会社にいっています。
任天堂の取り分は、およそ
7~10%くらいになります。
ただ、金額がすさまじかった
ので、かなり会社の黒字を
押し上げるものにはなり
ましたがｗｗ
こうした状況からみても、
携帯用のゲームに転換を
するよりも、ホームの
家庭用ゲームの元締め
を維持していく方がいい
と、くまおうは個人的には
思います。
話がすごくそれたので、
もとに戻していきます。
ファミコンクラシックミニは、
市場の反応が示している
ように最高傑作だと思い
ます。
ただし、この市場を支えている
消費者の大半は、青春時代に
ファミコンで遊んだ世代が懐かしい
と思った人々なのです。
なので、このままでは、いくら
大量に生産をしても、これから
飛躍的に数字が伸びていく
とも思いません。
なので、ファミコン時代だと
十字キーみたいな画期的な
操作性に匹敵するものを
新たに生み出していく必要が
あります。
例えばですよ、
目の動きに合わせて、動くだと
か、頭の中でイメージをすると
動くなどのようなものなどです。
これだと、時代や年代に関係なく
操作が簡単であることから、
普及しやすいし、これからの
マトリックス時代のニーズにも
答えられるのではないで
しょうか。
だから、新たなファミコンを
任天堂が開発をしていただけ
ればいいなと、くまおうは
思ってます。
なんだか、今日のくまおうは、
ゲームのオタクっぽくなって
しまいましたが、これで任天堂
ファミコンクラシックミニの
くまおうの評価が分かって
いただけたのではないで
しょうか。
実は、まだまだゲームの話の
ネタはありますが、今日は
このへんでおしまいにします。
最後まで、くまおうの長～い
話を聞いていただいて
ありがとうです。
では、またね。
愛と知恵で溢れる
幸せの向こう側へ
くまおう
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