今日は、物事には、それをこなして
いく上で、物事の順番があり、
この順序だった順番が大切では
あるけれど、この重要性を
きちんと分かっていないと、
上手くこなせなくなってしまい
ついには、ハマってしまうよって、
話をしていくぜ。
えっ、くまおう、物事の手順が
重要なことは、分かっているよ
いまさらと思ったのではない
でしょうか。
いいえ、おそらく、あなたは
物事をこなしていく順番の背景に
あるその重要性には気づいていない
可能性があるかもと思ったので、
それについて伝えていくことに
しました。
あなたは、くまおうの話を聞いて
物事をこなしていく順番の背景に
あるその重要性には気づいているか
どうなのかを、自身で確認をしてみて
下さい!
話を分かりやすくするために、
いきなり具体例から入っていきます。
仮に、あなたは、物事をこなしていく
上で、1の次は2、2の次は3
みたいな流れで、どんどんと積み
あがっていくのが、正攻法だと考えた
とします。
おそらく、ありがちなことではない
でしょうか。
でも、その考え方には、落とし穴が
あります。
あなたが、今までに経験したことが
ない物事をこなしていく場合だと、
どうやって、1→2→3のような
正攻法?の順番を決めていくの
でしょうか。
たとえ、あなたが、その順番を
決めたとしても、その順番が
正攻法になっているかどうか
なんて確認しようがないですよね。
これが、落とし穴なのです。
どういうことかと言うと、仮に
それが正しい順番という正攻法だと
したら、それは、その順番が
見えている人であり、その人は、
既に、その全体が見えている
からこそ、それを逆算して、
正しい順番を決めることが
出来るということになります。
これと似たことが言えるのが、
仮に、ある目的を実現させる
ために、はじめて、ある行動を
したとします、
その時に、その行動が、その目的を
実現させるために、最も効果的な
方法であるのか、否かを予め知って
いたというようなおかしな感じの
話と同じ意味合いになります。
あなたは、過去に経験をしたり、
学んだりしたことなどがある場合に
限って、そのことだけに限定を
して、正しい順番という正攻法が
分かるのです。
あるいは、そうしたことを経験
したり、学んだりしたことがある
人である場合に限って、正しい順番
という正攻法を提示することが
できるのです。
このことから、あなたは、優れた
メンターや指導者から指導を受けたり
してないと、正しい順番という正攻法
を知ることはおろか、その正しい手順
にそって、学んだり、行動をしていく
ことが、困難であるということです。
なので、あなたは、仮に、優れた
メンターや指導者から指導を受けずに
自力で目的を実現させようとして、
その自前の手順というあやしいプラン
通りに行動をしているのであれば、
それは、物事をこなしていく順番の
背景にあるその重要性には気づいて
いない可能性が高いのです!!
イメージで言うと、目隠しをされた
状態で、歩いているような
まるで暗夜行路をしているみたいな
ことと同じような感じになります。
ここで、自力でやれる方法はある
にはありますが、あまりお勧めは
しません。
くまおうは、あえて、このあなたに
オススメしないいばらの道を歩いて
います。
何せ、くまおうは、チャレンジャー
であり、最終的な目標を実現させる
ために、そうした能力が必要となる
ので、あえてそうしていますw
いばらの道を歩いていけるあなた
であれば、今から伝えるヒントだけで
ピンっときて、即座に分かると
思うので、そういうあなたは、これを
参考にしてみて下さい。
あなたの中で、全体を決めて
しまえば、自ずと順番は決まって
くるので、順番を決めようとするの
ではなく、自分が具体的にイメージ
出来る実感できる範囲を決めればよい
という感覚を持つことが重要という
ことになります。
結局は、かなり具体的に全部モロ出し
した感じなので、ここまで言えば、
あなたには、何だって感じで伝わった
と思います。
是非、試してみて下さい。
くまおうは、ほぼほぼいつもそう
していますww
くまおうの話を聞いて
物事をこなしていく順番の背景に
あるその重要性には気づいているか
どうなのかを、自身で確認をしてみて
あなたは、どうだったでしょうか。
今日は、物事をこなしていく手順が
重要だということは、
耳が痛くなるほど聞いてたり、
感じたりはしてはいるのですが、
どうしてそうなのかが、
あなたにとって、納得できたのでは
ないでしょうか。
最後まで話を聞いていただいて
ありがとう。
では、またね。
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