「筋トレ」のメニューをのぞこう!

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はーい、くまおうです。

 

 

前回は、オリジナルの「筋トレ」

によって、「名医」を守ることを

伝えました。

 

 

ここで、皆さんはオリジナルの

「筋トレ」って何だろうって

疑問に思わなかった でしょうか?

 

 

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少し考えてみて下さい。

 

 

そうなんです。

 

 

オリジナルの 「筋トレ」とは、

具体的にどういう ものなのかに

ついては、まだ 説明していなかった

よね。

 

 

だから、ここでその説明をしていく

から、ばっちり付いて来て頂戴!

 

 

分かりやすく言うと、前回に

伝えた、あなたの現状の筋肉の

ポテンシャルよりも、少し上の

負荷をかける「筋トレ」の具体的な

中身に入ります。

 

 

まずは、あなただけのオリジナル

「筋トレ」を効率的にするための

前提知識として、人間の身体の

部分の中で筋肉が最も集中 して

いるのは、下半身である

ことは理解しておいて下さい。

 

 

ということは、仮に、同じ「筋トレ」

をしたとしても、下半身を「筋トレ」

することによって、量的に

より多くの筋肉が付くという

ことになります。

 

 

だからこそ、下半身をオリジナルの

「筋トレ」をすることによって、

効率的に「ストレス」に強い身体へと

変身できます。

 

 

次に、具体的なメニューについて

触れていくよ。

 

 

絶対にして欲しいメニューを挙げて

おくと、スクワット50回と

ウォーキング30分のそれぞれ

1セットである。

 

 

あなたは、何だよと思ったの

ではないでしょうか?

 

 

でも、意外にも知られていない

スクワットをする際の重要な注意点

があるから、そこだけは

押さえといて下さい!

 

 

勿論のことではあるが、ここに挙げた

のは、あくまでも最低限なので、余力

のあるツワモノwは、2、3セット

してもらった方がなお良いのは、

当然だからね。

 

 

スクワットをする際には、 必ず

両手を後頭部に付けた

状態で肩を挙げて、

なるべく肘を高い位置を

キープしながら、して下さい。

 

 

他ではあまり言われてませんが、

スクワットをすると、自然に上半身の

力も使ってしまい、下半身にかかる

負荷も落ちてしまい、どうしても

効果が半減してしまうので、先ほど

言った姿勢をキープした状態で

やって下さい。

 

 

一般的に知られている スクワットとは

異なり、効果が より出る反面、意外と

キツイかもw

 

 

それでも物足りない場合には、

同じセットのままで あっても、

スピードを上げ たり、

ウォーキング スピードを上げたり、

距離を延ばしたり

といった工夫をして

もらえればよいと思うぜ。

 

 

この「筋トレ」は、あくまでも、

あなたの現状のポテンシャル

少し上の負荷を自分自身で

加減しながら、やって 頂戴ね←重要

つまり、無理はし過ぎない

様に、その日の自分の

体調 などにも気を付けてやって 下さい。

 

今日のキーワードは、スクワット

50回とウォーキング30分だから、

よく覚えといてねw

 

次回も今回の続きになるから、

ヨロシク!

 

*コメントや意見などがあれば、

ご自由にして下さいませ。

 

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