あなたのストレスの最大のげんいんはじつは灯台もと暗しだった!

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こんばんわ、くまおうです。

 

 

前回、そもそもあなたは悩みや

困ったことは抱えていないということ

を抽象的にお伝えしました。

 

 

抽象的な物語だったので、

あなたは、内容が少し分かりにく

かったのではないでしょうか。

 

 

そこで、今日はそれらをもっと

分かりやすく、具体例をまじえて、

おつたえしていきます。

 

 

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例えば、あなたは、志望校を目指し、

高校受験や大学受験のために、受験

勉強をしたとします。

 

 

その場合に、勉強の成績が上がった

り、上がらなかったりします。

 

 

で、あなたは、成績が上がらなかった

場合に、悩んだりするのはよくある

ことではないでしょうか。

 

 

それは、当然といえば当然でしょう。

 

 

でも、あなたは、たとえ成績が

上がった場合であったとしても、

悩んだりすることもよくあったり

しませんか。

 

 

それって、なにかおかしくない

ですか・・・?

 

 

成績が上がったのであれば、

本来は喜ぶべきではないで

しょうか。

 

 

それなのに、なぜあなたは、

成績が上がっているにもかか

わらず、悩むのでしょうか。

 

 

不思議だと思いませんか?

 

 

でも、それは、

あなたの思い通りに

成績が上がらなかったことが、

その悩みの原因なのです。

 

 

ここで、重要なことは、

あなたの思い通りにという部分

なのです。

 

 

あなたは、ぜんぜん成績がよく

ない友人やクラスの人が、少し成績

上がっただけで喜んでいる姿を

見て、なぜにあれ程まで喜べるのか、

と少しさめた目でみてしまった

経験はありませんか。

 

 

まさにそのギャップこそが、あなたの

視点とその友人やクラスの中の人

との視点の違いによって生じている

ものなのです。

 

 

ひとは、今までに培ってきた経験則や

常識によって、他者を評価して

いくものなので、結果的に、

そのギャップにストレスを感じて

しまうことになってしまうのです。

 

 

あなたにも、心当たりがあるの

のではないでしょうか。

 

今日は、ここでおわりにします。

 

次回も、きょうの続きをプレゼント

していきますので、たのしみにして

おいて下さい!

 

*コメントや意見などがあれば、

ご自由にして下さいませ。

 

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