就活で内定を取るための効果的な面接やその対策!!

くまおうのぶろぐ

 

あなたは今まさに就活真っ最中にいるのではないでしょうか?この記事をご覧になっていることからそう推測されます。

 

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就職って受験とな時価それ以上に人生の中での大きな転機となる重要なイベントになります。この重要なイベントを何とか上手く乗り切れないかと思ってあれやこれやと情報収集しているのではないでしょうか。

 

そこで、あなたが探していると思われる何とか上手く乗り切れる有効な方法についてお伝えをしていきたいと思います。お伝えをする手順として、①就活をする前にやっておくべきこと②就活ならわでの対策③面接ではどのように振る舞うべきかの順にならって進めていきます。

 

タイトルでは、就活で内定をとるための面接の受け方みたいな感じになってはいますが、それをより効果的にするために③だけではなく、①や②についてもお伝えをさせていただくので合わせて読んで見て下さい!

 

就活をする前にやっておくべきこと

 

就活をする前にやっておくべきことって!何だと思いますか?

 

すぐに頭に思い浮かんだのはもしかして実績作りのための課外活動をしておくことなどでしょうか。ボランティア活動などのこれまで就職でのポイントアップとされてきたこのような活動はあまり評価されなくなってきているのが現状です。周りにやっている人がたくさんい過ぎて差が付かなくなってきているからです。

 

blogを作っておく

 

ブログを作ることで文章力が付くのでエントリーシートで差を出せることにつながります。
ブログを書き続けるとライティングスキルが身につきます。それこそ、人を動かすライティングスキル(=セールスラティング)を活用すれば、エントリーシートを読む採用担当者の心を動かすことができるようにもなります。

 

採用担当者の心が動けば、内定に大きく前進することができますよね。

 

一般の大学生はSNSは運用できても「人を動かす文章」を書くことはできませんので、採用担当者が読みやすい文章、心が惹きつけられる文章を意識的に書くことができれば、それだけでも他の就活生と差を出すことができます。

 

ちなみに、エントリシートは400〜800文字ほどで書くと思いますが、通常のブログは1記事で最低でも2000文字ほどを書いていくので、文字量的にも問題なく対応できますね。

 

※ちなみに、この記事は11800文字ほどの分量でまとめています。慣れれば、これくらいの濃いコンテンツを作り出すことが可能になります。

 

 

就職活動の際のネタとして活用できる

 

「ブログを書いて稼ぐ」ということは、大学生ながら個人で稼ぐために起業するということです。もちろん会社のように人を雇ったり、商品を仕入れて物流に流すこともありませんが、メディアを運営して広告収益で稼ぐので、立派な事業家です。

 

もちろん「ブログを書いたけど稼げなかった」とか「途中で挫折してしまった」みたいなこともあると思いますが、それでも「個人で挑戦したこと」は立派な就活時のネタになります。

 

なぜなら、経営者としての私が、社会経験も実績もない大学生を評価できるのは「今までにリスクを取って挑戦してきた実績があるか?」ということだからです。

成果を出す人の特徴と共通点が判明し、それはビジネスに失敗は付き物になります。

 

大切なことは「挫折しそうになった時に、どうやって課題を解決しようとしたのか?」という行動のみです。

 

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就活時にこうした過去の失敗体験とそれを解決する行動についてアピールすることができれば、大きな評価ポイントになります。

 

もちろん「大学生の時にブログを書いて月に50万から100万ほど稼いでいました。これがそのブログです。」と言ってブログを見せれば、面接担当者も驚くはずです。

なぜなら、企業に勤める人や経営者であっても「大半の人がブログで稼ぐ」なんてことに挑戦したことがないからです。

 

確実に「他の就活生とは違う、面白い人材が来たぞ」と強い印象を残すことができます。

 

そして、ブログを通じて会社サイドでもあなたという人物像をより具体的に把握しやすくなります。面接ではあなたという人物がどういう人物なのかを把握することが重要な目的になっているので、仮にあなたがあまりコミュニケーション能力に自信がなくてもブログをネタにして自分をアピールしやすくなるのです。

 

 

就活ならわでの対策

 

リクルートスーツ選び

 

1:スーツはサイズフィットが重要。

 

必ず専門スタッフがいるお店で試着すること。就活スーツ選びにおいて、最も重要なのは「正しいサイズを選ぶこと」です。

ピタピタの小さめスーツは、窮屈で貧相に見え、
大きめのブカブカスーツは、だらしなく格好悪く見えます。

自分の体にジャストフィットした
正しい適切なサイズを着ることが好印象を与えるポイントです。

ある意味、値段よりも重要視すべきことかも知れません。
購入する時は、店員さんなどに相談しながら正しいサイズを選びましょう。

 

2:派手な装飾は避けること

 

面接ではあなたの人間性について個性は重視されますが、服装についてはなるべく目立たないようにした方が無難です。面接官によっては特に服装について厳しい評価を下されてしまうおそれがあるので。

リクルートスーツは協調性をアピールするために個性を出すことを控えており、無難なデザインが主流となっているくらいなのです。

 

ポイントは、「相手に不快感を与えないこと」。ビジネスの場面にふさわしいかどうか、一歩引いた視点でチェックしてみましょう。

 

3:就活は長期戦なので、スーツは機能性が高いものを選んだ方が良い

 

就活では一日に何社もはしごすることもよくあることなので、より就活しやすい機能性が高いものがいいということになります。

自宅で洗えるウォッシャブル生地を使用しているものやシワがつきにくい加工がされているものなど機能性が高いスーツも多く販売されています。

 

そうしたスーツであれば仮に高速バスなどの長時間での移動をする際にも、シワや汚れを過度に心配しなければいけないことも軽減できます。

また、仮に汚れたとしても宿泊先のホテルで洗濯も可能なので安心できるかもしれません。ストレッチ素材のスーツもスーツ疲れを軽減してくれるアイテムになるでしょう。

 

あなたの就活スタイルに合わせて、そこは上手く取捨選択をしておけば問題がないのではないでしょうか。

 

4:メンテナンスをしっかりと行い、清潔感のある身だしなみを心がけること

 

あなたもご存じにように、多少オシャレでなくてもそんなに気にはならないですよね。ただ、清潔感のない不潔な服装や身だしなみはただそれだけで一発アウトな判定をされてしまいかねません。

スーツは1ヶ月に1度はクリーニングに出していきましょう。

 

いくら洗えるスーツで選択をマメにしたとしても、スーツは着るとどうしても着崩れがしてしまいます。その着崩れをしたスーツをクリーニングを出すことによって元に戻していくことが必要になってくるのです。

 

それに加えて、なるべく雨に濡れないようにするとか、汚さないようにするとかなどなど一般的な自分でも出来るようなメンテナンスもおこなっていきましょう。

 

 

以上がリクルートスーツ選びについての話になりました。ここからは、身だしなみについてのお話をしていきたいと思います。

 

とりわけおかしな浮いた身だしなみさえしなければ何も問題がないと、あなたはそう思ったのではないでしょうか?ところが、面接では、というよりはむしろその会社を代表する面接官の目からすればそういうわけにはいきません。

ようは、学生目線で大丈夫では済まないということになります。

 

 

ですので、カラーやパーマをしていなかったとしても、ぼさぼさの髪や痛んだ髪の毛、寝癖がついた髪型では面接官からあまりいい印象を受けません。身だしなみについて、以下ざっくりとした注意点を紹介しておきます。

 

男性は爽やかな印象を与えるために「眉毛が出るくらい」短めが良いでしょう。就活だけでなく、ビジネスの場面でもおでこを見せる髪型が信頼を得やすいと言われていますので。

今の話から分かるかと思いますが念のために言っておくと、長髪やカラー・パーマはやめておきましょう。また、ヒゲは綺麗に剃ることを心がけてください!

 

シャツ

最低限マイナスポイントがないようにしましょう
・襟の汚れ
・アイロンをしっかりかけシワのないように
・インナーのシャツは無地の白Tシャツの1択

 

バッグ

バッグはA4判の書類が入るものを選びましょう!

説明会ではA4判の大きさの資料を大量に貰うことになるので、折ってバッグに入れていてはキリがありませんし、印象としてもよくありません。

 

また置いたときに自立するものが良いでしょう。
面接時は足元に置くことが増えますが、自立するバッグだと見栄えも良く、印象もいいです。

 

靴・靴下

靴はきちんと磨く。
一流のビジネスマンはしっかりと靴磨いてピカピカにしています。
そして気を使っている人は他の人がどうしているかを確認します。

 

その時に、埃まみれの靴では、だらしない人間に見られかねまん。

 

靴下は当たり前ですが、黒や紺のビジネス用のものにしましょう。
スーツ姿がかっちり決まっていても、靴下がくるぶしまでのモノだとがっかりします。

 

 

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以下に、人事採用担当者のアンケート結果について参考文献として掲載しておきますので、どうぞ参考にして見て下さい!

 

 

5:採用担当者アンケート! 面接における身だしなみの重要度はどのくらい?

 

このページの冒頭で、「面接では時として話す内容よりも見た目の印象が評価を左右してしまうことがあります」と書きました。そこで、面接に訪れるときの身だしなみが、採用担当者からどの程度、重要視されているのかを見ていきましょう。

 

下のグラフは、企業の採用担当者103人に「面接時のマナーや振る舞いにおいて、重要視する項目を3つ、1位から3位の順位を付けてお答えください」とたずねたアンケート結果です。選択肢には「入退室の仕方」「あいさつ」「表情」「声の大きさ」「話すスピード」「言葉遣い」「目線」「姿勢」「身だしなみ」の9つを用意しました。

 

1位、つまり最も重要視する項目に関しては、「表情」(27.2%)、「あいさつ」(24.3%)、「言葉遣い」(18.4%)といった項目を重視する人が多数派を占めますが、2位、3位(2番目、3番目に重視する項目)を見ると、徐々に「身だしなみ」と答える人が増えていき、3番目に重視する項目では、「身だしなみ」が17.5%と最も大きな割合を占める結果となりました。最重要といわずとも、評価を左右する要素であることは間違いないでしょう。

 

採用担当者が面接時のマナーや振る舞いにおいて、重要視する項目

 

できればスーツは2着もっているのがいい。そして、黒と紺の2色(男性)持っている方がいい。女性については黒2着でいいと思います。スーツは「1日着たら、1日休ませる」が基本です。なので、シワや痛みの定着を防ぐためにも、2着用意しておくと良いということになります。

就活は内定が取れるまで継続するある意味長丁場になる可能性があるのでそれに備えて1着では持たないこともあると思うので。また、汚してしまったり、破れてしまったりなどのトラブルもあると思うので念には念を入れるつもりで。

 

SPI試験対策

 

今や就職試験と言えばSPI試験みたになるほどです。実際に、採用の選考時に年間12,600社が利用する就職試験の登竜門の役割を果たしています。

 

人材採用活動をおこなう際にSPIを実施する企業は、年間12,600社にものぼります。選考時に適性検査を組み込む実例はよく見られますが、どうしてこれほどまでにSPIが選ばれているのかは、利用しやすさと信頼性にあるのです。

 

会社独自で試験問題を作成しようとすればそれはそれで大変になります。また、それを採点するのにも一苦労だということにもなりますよね。

 

SPI試験はと言うと40年を超える実績によって蓄積したノウハウがもとになっているだけあり、出題内容やデータ分析の信用度が高く、多くの企業が実用的な面から利用価値を認めて導入していることからそれをさいようする企業から信頼されているのです。

 

それに加えて受験生に攻略されにくい仕組みを備えており、問題点が随時見直されています。就活生がSPIに臨むことになるのは、選考の初期段階です。SPIを取り入れている企業は、その結果を参考にしながら面接を進めるため、通常は面接前に検査されます。

 

そうすることで面接試験をする対象を減らすことによって、より自分たちの会社にとって採用すると利益になりそうな新入社員に絞って綿密な面接によるチェックを可能にさせる狙いがあります。

 

 

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おまけとして、次にSPI試験の中身について少し詳しく話をさせていただきます。

 

 

SPI試験の中身について

 

リクルートのSPIは能力検査と性格検査に分類されます。そして、リクルートのSPIには、能力検査と性格検査があります。

 

別々のパッケージとして種類が分かれているので、いずれか一方のみをとるケースも見られますが、2つセットでおこなうのが標準的なパターンとなっています。

 

能力と性格、それぞれの側面から受験生の人となりを理解し、自社に対する向き不向きを見極めるもので、採用にはもちろん、採用後の配属を決定するのにも役立てているのが企業サイトの事情だったりします。

 

どちらも、検査結果の傾向と入社後の活躍ぶりに関連性が認められることから、受験生の特徴を事前に把握できると支持されています。

 

能力検査は「言語分野」と「非言語分野」

 

SPIの能力検査は、「言語分野」と「非言語分野」からの出題で構成されています。

 

言語分野では、語句や成句の意味をめぐる問題、文法的解釈にまつわる問題、長文読解問題などが出され、言うなれば「国語のテスト」のイメージです。

 

また、企業によっては英語の出題もあります。非言語分野は、文章や表から推論や計算をおこなっていく問題がメインで、「算数ないし数学のテスト」と言って想像できる内容です。

 

基礎知識とその応用で解けるため、義務教育程度の学力があれば十分に対応できますが、知りたいのは学力ではありません。なので、大学受験でのセンター試験とは性質を異にするものになります。

 

両者とも理解力や論理的思考力を問うもので、仕事に必要な能力を測るのが目的です。仕事において、問題点を捉え・解決策を立て・速やかに実行する処理力が大事なように、SPIを通じて、設問意図を読み取り・道筋を導き出し・スピーディーに正答へと至る力量を見ています。

 

性格検査は2択の行動や考え方が問われる

 

SPIの性格検査は、各質問に対し、日頃の自分の行動や考えがどちらにより近いかを選んで回答していきます。

 

例えば「AかBか」の問いに「(どちらかといえば)A」「(どちらかといえば)B」のいずれかを、ある状況の提示に「(どちらかといえば)あてはまらない」「(どちらかといえば)あてはまる」のいずれかを、という具合に選択します。

 

このように、「どちらなのか」あるいは「そうかそうでないか」の2択形式にて約300問に回答することで、表面からは観察しきれない人柄と企業適応性が弾き出されるのです。

 

行動・意欲・情緒・社会関係の各側面における傾向を判定するため、それぞれのポイントについていろいろな角度から質問されます。

 

そうして、企業に合う人材を採用し、適した部署へ配属し、さらにはその後の接し方にまで活用しようと図られるのが、性格検査です。

 

以上から、SPI試験がどういうもなのかやどうして多くの企業がそれを採用しているのかについて分かっていただけたと思います。

 

 

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エントリーシートのどこを見ているのか?

 

実は企業の人事サイドでは学生の書いたエントリーシート、すべて読んでいます。例えば、千枚以上あっても数日で2人で読んだりするので、その時期は徹夜続きになったりするらしいです。

 

読む人によって基準に偏りが出ないように、できるだけ少人数で読んでいます。あまり長時間かけてやってもキリがないので、初見ではざっと流し読んで、「面接に呼ぶ学生」「落とす学生」「保留する学生」に分けます。

 

初見にかける時間は1枚につき数分程度と決め、それで判断できなければ「保留する学生」として残しておきます。さらに、すべてのエントリーシートを一通り読んでから、担当者同士でお互いの判断を再確認し、基準の偏りを防ぎます。すごい!時間との戦いになります。

 

「即通過!」になるエントリーシートって、ごくごくたまにあります。部活動などで実績があったり、面白い経験をしていたり、いろいろそんな場合です。でもそういう学生は少数派ですね。そうじゃない学生の方が多いです。

 

その場合、学生が「聞いてください!」ばりに突っ込んでほしいところをわかりやすく書いてくれると、目に留まりやすいです。

 

まず最初は「事実」から読んでいきます。それからその「主語」を見ます。例えば、「150組が参加する大会で1位」という内容であれば「150組」「1位」というところにチェックを入れます。

 

興味深い数字だと思えば、それは「個人」で得た結果か、それとも「チーム」で得た結果かを見ます。「個人」で得た結果である方が印象はいいです。「チーム」であるならば、その中での「ポジション」が気になります。

 

その次に「深く突き詰めたひとつの経験」なのか、それとも「再現性のある経験」なのかを判断します。

例えば前者は、体育会の部活動で一筋に努力を重ねて結果を残してきたタイプ。後者は、いろんな分野に挑戦し、その時々で結果を残してきたタイプです。

 

その2つのタイプ、どちらが好ましいのでしょうか?これはタイプの違いで、どちらも魅力的です。後者の場合、それぞれの分野に興味を持った理由が気にします。つまり、「動機」ですね。

 

こちらから見てまったく違うものでも、それをやりたいと思った根底にはその学生なりの共通した理由があると考えます。「なぜそれに取り組もうと思ったのか」というところに、その学生らしさを感じたくなります。

 

正直、「動機」からだけで汲み取るのが難しいエントリーシートもあります。でもそこまで知りたくなる時点でその学生に興味を持っている状態なので、その時は必死に探します。

 

自己PRなどの一段落目→最後の文→全体を見て見つからなければ、時間がかかるのでいったん「保留」し、後で吟味することが多いです。

 

「保留」に回ったエントリーシートはその後どうやって、通過するか判断するのかと言えば、まずはそれを2名の担当者で入れ替えます。そして同じように、それぞれ「面接に呼ぶ学生」「落とす学生」「保留する学生」に分けます。

 

そして、その後はスケジュールとの兼ね合いになります。本来は保留の学生にも全員会いたいのですが、面接できる人数に限りがありますので、スケジュールから残り呼べる人数を決め、保留の学生を相対的に比べて上から通過させます。

 

以上が、とある企業の人事サイドからのエントリーシートに対して、具体的にどのような仕分けをしているのかの生の声を紹介させていただきました。

この情報はあなたにとって大変有意義な情報になるかと思います。手の内を多少なりにでも知ることが出来たのですから。この情報を参考にしてエントリーシートの通過率を上げるためにぜひ活用して見てください。

 

 

面接ではどのように振る舞うべきか

 

どのようにしたら内定の取れる面接になるのか知りたいといったのがあなたの本音ではないでしょうか?でも残念ながらこうしたら内定が取れるといった面接の受け方は存在しません。これを前提にこの先を読んで見てください。

 

ただ、こうしたら内定が取れやすくなる面接の受け方というものはあるのでそれについて紹介させていただきます。

 

おそらく、あなたは自分が面接官の前でどのような振る舞いをすれば良いのかといった視点で考えてはいませんか?もしそうだとしたら、内定が取れにくい面接の受け方をしてしまう可能性が高いと言えます。

 

それはどうしてなのか?それは、面接は何のためにあるのか?を考えていただければすぐに分かると思います。面接官の目からみて、自分たちの会社にとって採用したら会社の利益になると思う人材を採用するためのものになります。

 

ようは、あなた側からの視点ではなく、会社側からの視点で面接の意味を考えていただければ分かりやすいものになります。

 

 

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先ほど挙げた面接の目的について、細かく分解していくともっと分かりやすくなると思うので、やっていきます。

 

「面接官の目から見て」

 

実際にあなたがどうかというよりもむしろ、面接官の目からあなたを見てどう目に映る(どのような印象を与える)のかがものすごく重要だということになります。

 

なので、これはある意味アピールしたり、自己を上手く表現する能力が必要になってきます。ざっくり言うとコミュニケーション能力と言ってもいいかもしれません。

 

とはいえその前に、そもそも面接官は予め面接によって重要視するポイントというものがあります。そのポイントは企業によって様々でありあなたが今まさに面接をしている企業ごとによって異なるものになります。

なので、あなたは予めそのポイントとなるものを探って準備をしておかなければいけません。極論を言えばそのポイント以外は評価の対象にすら入っていない可能性があるのです。

 

あなたが面接をしようとしている企業の社是やポリシーといったもの、その会社のホームページから読み取れるメッセージを予め分析しておく必要があります。面接の現場でいきなりアドリブで上手く答えられるとは到底思えないからです。

 

そして、その準備しておいた分析情報について面接官の表情や質問から面接官が求めている情報だけを伝えていけばいいでしょう。これはかなり難しいので実際にはここまでは無理かも知れません。緊張していたりするので。

 

重要なポイントについてもお伝えをさせていただきます。面接は、あなたがその企業に”自分という商品”を売り込む手段になります。つまり、あなたはその企業に対してセールスをしていることと同じになります。

 

よく陥りがちなのは、頭の良い人ほど陥りがちなのですが、この会社の面接をどう無難に切り抜けようかという心持で面接に挑んでしまうものになります。それは自分は完ぺきではない、あるいはそんなに人よりも秀でた部分は特別見当たらないので、自分を面接でアピールできないみたいな感じになってしまうからかもしれません。

 

でもこの姿勢は絶対にダメなのです。この姿勢だと内定が取れない負のループに陥ってしまう危険が孕んでいます。

たとえば、あなたのもとにセールスマンがやってきたとします。そのセールスマンが売り込もうとする商品について、いかに欠点がない商品であるのかだけをツラツラト説明しているとします。あなたはそんな説明を受けてその商品を購入しようと思いますか?

 

①あなたはその商品が自分にとって必要なのかどうかを知ろうとします。②それを知るために、その商品を購入することによってどのような恩恵(メリット)があるのかを聞こうとします。③仮にあなたがその商品が必要だなあと思ったら、値段などを考慮して購入するのかしないのかを決めませんか?

 

このプロセスと同じプロセスをたどって、面接が進められれていると思っていただいても結構です。これを面接に当てはめると、①自社にとって、あなたという人材が必要なのかどうかを知ろうとします。②それを知るために、あなたを採用することによって自社にどのような恩恵(メリット)があるのかを聞こうとします。③仮に会社があなたが必要だなあと思ったら、福利厚生や給料などの待遇を考慮して採用するのかしないのかを決めていきます。

 

このプロセスによって、あなたを採用するのかしないのかを判断するのは、まさに面接官なのだ!だからこそ、あなたの目に前にいる”その面接官たち”のとってあなたを採用すれば自社にとって恩恵(メリット)があると感じてもらう必要があるのです。

 

 

「自分たちの会社にとって」

 

あなたはおそらく一般的に受けの良い面接の振る舞いをするのが得策だと考えているのではないでしょうか。でも、これは大きな間違いなのです。

 

あなたが面接を受けているその会社の立場からすれば、無難な社員を雇い入れようとは思ってはいません。それよりも「あなたならば」「自分たちの会社にとって」恩恵(メリット)をもたらしてくれる人材であるのかどうかを最重要視しています。そこにしか興味がないと言っても過言ではない。

 

だとするならば、あなたが備えている能力のうち”その会社にとっての恩恵になるもの”についてアピールをしなければあまり意味がないのです。そこでは何もあなたが不利になることは一切アピールする必要もないです。それよりも、何かしらその会社にとっての恩恵になるもの”についてアピールできるものが少なくても1つくらいはあると思います。

 

それを、場合によってはそれだけをアピールしさえすればいいというのが結論になります。そこは自信をもってアピールをして見て下さい!!

 

「採用したら会社の利益になる」

 

採用したら会社の利益になるのかどうか?私には分からないからマズイのではないかと悲観的に考えられる人もいるかもしれません。でもその心配はいらないです。大丈夫です。そんなことは神の目でなければ誰にも分からないことなのでそんなことを考えること自体にあまり意味がありません。

また、会社サイドでもそう思ってもいます。もっとも、会社からすればあなたを採用したら会社のためになる「のではないか?」といったことをイメージできなければいけません。

 

そうでなければ、あなたを採用しようと決断する決め手にはならないからです。だとしたら、やはりたくさんのライバルの中でひと際秀でた能力(スキルや知識など)がなければ採用されるのは無理ではないかと思うかもしれないです。

 

いいえ、決してそうではありません。あなたは面接で面接官にそのようにイメージさせることが出来ればよいだけなのです。もちろん、あなたは自分の出来ないことをあたかも出来るようなこと(詐欺まがいのこと)を言ったりしてはいけないのですが。

 

そうではなくても、あなたが備えている能力のうち”その会社にとっての恩恵になるもの”についてアピールをする際に、どのように表現(伝える順番や伝える表現方法など)すればいいのかについて、そこだけは気を付けて事前に準備をしておけばいいだけのことになります。

 

「思う」

 

実際には本当にあなたがその会社にとって必要な人材であったのかどうか?そんなことは面接をしたからといって面接官の目から見て確実に分かることではないのです。でも、少なくても会社があなたを採用しようと判断させなければ採用されることはありません。

 

つまり、あなたは会社があなたを採用しようと決める決め手を作ることにポイントがあるのです。たとえば、極端な話をすると「会社がいま私を採用しなければ損をしますよ」と思わせるようにすることになります。

 

このような決め手となるのに役に立つのが自身のブログやYouTubeチャンネルになります。また、それらを作成するプロセスで培われたノウハウがあなた自身のその会社にとっての決め手に繋がる可能性もまたあるのです。

 

たとえば、ブログやYouTubeチャンネルのグーグルアナリティクスを分析したりすることによって、どのようなニーズやどのような話題が受けが良いのかなどの察しが付くので、それをもとにしてどのように面接官にアピールするとそれが決め手につながるのかがぼんやりとでも分かるようになるのではないでしょうか。

 

それが上手く功を奏すれば、見事に会社がいま私を採用しなければ損をしますよと思わせることに成功し、内定をいただくことができることになるのです。

 

 

以上が会社が面接をする目的そのものになります。これを踏まえていただいて、さてどのように面接で振る舞うべきなのかですよね。

 

実は、その答えはもうすでに出ています。えっ、何?ってなったでしょうか?今さっき細かく分解した会社が面接をする目的に合致するようにすればいいというだけの話になります。

 

面接は相対的な試験であるので、どうしても周囲との差別化を図っていかなければいけません。これは小手先のテクニックにはなりますが、非常識なことをあえてやってみるのもいかも知れません。ただし、それが吉と出るのか凶と出るのかは不確定要素ではありますが。

 

では、またおあいしましょう!

 

愛と知恵で溢れる

幸せの向こう側へ

 

くまおう

 


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