シンギュラリティー(特異点)が果たして2045年に到来するのか?AIが人間を超えるのはいつなのか?そして、どう対処すべきか??

くまおうのぶろぐ

あなたは、シンギュラリティーという言葉を一度は耳にした事があるかもしれません。ところが、このシンギュラリティーが具体的にいつやってくるのかについて、ぼんやりとしか掴めてはいないのではないでしょうか?

 

 

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巷では、シンギュラリティーの到来は2045年に到来するというのが一般的になります。でも、本当に2045年に到来するのでしょうか?それがあやしいというのが個人的な見解になります。そこで、どうしてあやしいと考えたのかについて、あなたにお伝えをさせていただきます。

 

あなたはAIや人工知能といった最先端技術の研究が加速していることはよく知っていると思います。そして、もはや日常生活にも広く普及していることも自明の事実です。たとえば、GoogleのSiriやアレクサなどになります。

 

あなたはもうすでに、AIのサービスを利用していたりもするのではないでしょうか?おそらくこうしたAIのサービスはその便利さからしても、これからどんどん社会に普及していくことでしょう。このようなAIや人工知能の進歩の延長線上にシンギュラリティー(特異点)というものが訪れるということになるのです。

 

とすれば、あなたはシンギュラリティー(特異点)がいずれ訪れることについて異論はないと思うのですが、それがいつ訪れるのかについては興味があるのではないでしょうか。

 

そこで、ここからはシンギュラリティー(特異点)がいつ訪れるのかについて話を進めていきたいと思いますが、その前にそもそもシンギュラリティー(特異点)というものがどういうものなのかよく分からないという方もいると思うので、その話からしていきたいと思います。

 

また、シンギュラリティー(特異点)が訪れたらどんなことになるのか?という未来予測についても個人的な見解にはなりますが、それも含めてお伝えをしていきたいと思います。

 

なので、①シンギュラリティー(特異点)がというものがどういうものなのか?②シンギュラリティー(特異点)がいつ訪れるのか?③シンギュラリティー(特異点)が訪れたらどんなことになるのか?の順番にお話を進めていくので、よろしくお願いいたします。

 

では、早速今から話に入っていきたいと思います。

 

シンギュラリティー(特異点)がというものがどういうものなのか?

 

シンギュラリティー(特異点)とは、人工知能が発達し、人間の知性を超えることによって、人間の生活に大きな変化が起こるという概念を指します。シンギュラリティという概念は、人工知能の権威であるレイ・カーツワイル博士により提唱された「未来予測の概念」でもあります。

 

コンピューターの進化はめざましく、すでに神経の働きをシミュレーションしたニューロコンピューターにより、脳内の神経細胞の働きは一部が再現可能となっています。このニューロンというものは非常に小さな20年以内にはコンピューター内のニューロンの数は人間の脳の数を超えることができ、コンピューターが意識を持つことが可能になると言われています。「機械が人間の脳を超える」という段階は、少なくとも人類の想像をはるかに越える速度で近づいていると言えるでしょう。

 

スーパーコンピューターの加速度的な性能向上の結果として、2018年にエクサスケール・コンピューティングが2019年現時点で実現されています。今後、大規模なシミュレーションがリアルタイムに実行可能になることで、次々と難解な社会問題が解決され始め、2025年頃にはプレ・シンギュラリティ(前特異点,社会的特異点)と呼ばれる社会的な変化が顕在化することが予測されている。その後は、莫大な計算資源に支えられた特化型人工知能による強力な支援により、大部分の人類が「不労・不老」を選択する事すら可能になるとされている。

 

シンギュラリティー(特異点)がいつ訪れるのか?

 

一般論(レイ・カーツワイル博士)として2045年ということがまことしやかに囁かれていますが、それはかなりあやしいと考えています。どちらかと言うと、2012年に開催された「シンギュラリティ・サミット」では、スチュアート・アームストロング氏の調査により、識者の間で予想されるシンギュラリティ実現年の中央値は2040年という発表の方にほんの少しだけ賛成といった感じになります。

 

この発表もまた今年2019年現時点からすれば、少し古いデータだと言えます。そこで、日本では、スーパーコンピューターを開発するベンチャー企業PEZY Computingの齊藤元章氏や神戸大学名誉教授の松田卓也氏らが2030年頃にシンギュラリティが実現すると予想している意見にも有力かなあと。

 

このような発表や意見を踏まえると、遅くとも2040年には、早ければ2030年にはシンギュラリティが実現すると考えています。この幅のある10年間については、これ以上特定していくことは困難であるというのが結論になります。

 

このことから、いずれにせよ、シンギュラリティー(特異点)が訪れるのかがそんなに先の話ではないということになるのです。実はこれだけ分かるだけでも十分だということです。

 

 

それはそうですよね、一昔前に流行ったノストラダムスの予言みたいな感じで当たった当たらないでは何の意味もないのですから。当たった凄~いって言ったところで、話はそれで終わってしまいます。

 

 

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それよりも、このシンギュラリティー(特異点)が訪れた時に備えてこれからどんな準備をしておけばよいのか?それを知っておく方がシンギュラリティー(特異点)が訪れるのかよりも、重要になってきます。

 

でも、そのためにはまずはシンギュラリティー(特異点)が訪れたらどんなことになるのか?を予測、あるいは、知っておく必要があるのでこれからその話についてお伝えをしていきます。

 

シンギュラリティー(特異点)が訪れたらどんなことになるのか?

 

シンギュラリティー(特異点)が訪れたら、人間がAIや人工知能に駆逐されてしまって、人間が逆にAIや人工知能によって支配されてしまうのではないか?といった危惧がなされています。それについてもあやしいなあというのが個人的な見解になります。

 

ここからの話は、個人的な観測になるのでそこだけはご理解ください!

 

 

映画のターミネータみたいに、人工知能の暴走によってほぼ人類を滅ぼし、ロボットと人間が戦うみたいなまるで世紀末をイメージさせるそんな最悪のシナリオを思い浮かべたかも知れません。確かに可能性のひとつとしてはあり得ます。

 

ただそのシナリオはあくまでも人間対AIやロボットという構図になっています。個人的には、実際には人間とAIやロボットといったものの隔たりのない一体化したものになっていく可能性が高いと思っています。

 

その根拠は、あなたはご存知でしょうか?トランスヒューマニズムになります。これだけだとかなり抽象的な言葉だけなので、んっ?ってなりますよね。今から軽くトランスヒューマニズムについてお話をしていきます。

 

 

トランスヒューマニズムは、新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想になります。具体的には、現在のところ人間の身体の中に直接マイクロチップを埋め込む形で人間の身体と認知能力を進化させています。

 

このマイクロチップには、個人情報(日本で言う住民基本台帳に記載されている情報から、クレジットカード情報といったものなど)が記載されていて、自家用車やマイホームに近づくとそれらの開錠が自動で可能になる便利なツールになるのです。

 

あなたは、この話を聞いて自分の体にマイクロチップを直接埋め込むなんて何だか気持ちが悪い、あるいは、抵抗があると思ったかも知れません。このトランスヒューマニズムは、アメリカを中心として徐々に広まっていて、アメリカ国内だけでも何と2万5千人もいます。これを少ないとみるか、多いとみるかは人それぞれになると思います。

 

個人的には、多いと思っています。そして、このトランスヒューマニズムはアメリカ国内だけに留まらず世界に広まっています。後々には、日本でも一般的になっていくと考えています。今のところまだまだ一般的なレベルで実現には至ってはいませんが、AmazonGoといったレジの無いコンビニエンスストアも言って見れば、店内の入り口で、お店側に予め個人識別情報が登録されていて、それに基づいて決済が自動でされるのがトランスヒューマニズムに少し似たものと言えます。

 

このトランスヒューマニズムを掲げている人のことを、トランスヒューマニストと呼んでいますが、このトランスヒューマニストの一人に、冒頭でお伝えをさせていただいたシンギュラリティという概念の生みの親とも言える、人工知能の権威であるレイ・カーツワイル博士もいます。

 

 

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ここからが本題になります。トランスヒューマニズムから分かるように、人間が主役で、その脇役として便利なツールとしてマイクロチップがあるのです。あくまでも、人間が主体というのが重要なことになります。

 

このように人間が主体である以上、そこさえ変わらなければ、いくらテクノロジーが発展したとしても人間とは独立してAIや人工知能が存在していくことは中々想像しにくいというのではないでしょうか?

 

もちろん、今後人間が主体ではないようなAIや人工知能が発達していく可能性もありますが、今のところ人間とAIや人工知能とが融合、あるいは共生する感じでシンギュラリティー(特異点)を迎えるのではないかというのが個人的な結論になるのだ。

 

そのうえで、いまお伝えをしたように人間とAIや人工知能がどんどん融合していくような流れでシンギュラリティー(特異点)を迎えることになると予測されるので、今後、人間はいまみたいな完全な肉体を備えた身体的な特徴を維持しているのかについては、かなり疑問が残ると思います。

 

いまのところはマイクロチップを体内に埋め込む段階ではありますが、シンギュラリティー(特異点)を迎えるころには、ありとあらゆるものが最適化され、今の科学技術では全く考えもつかないようなことが実現可能になるでしょう。

 

ありとあらゆるものが最適化されるということは、その一方で無駄なものがほとんど姿を消していくことを意味しています。たとえば、半永久的にエネルギーが供給されたり、半永久的に農作物が育ったり、自由自在に好きな場所に移動できたりなどが実現可能になるかと思っています。

 

そんなことを言われても、アニメや映画の世界だと思ったかも知れません。いまのところ、こういった話をしても現実味を感じていただける方の方が少ないことは承知の上でお伝えをしています。

 

少なくとも、シンギュラリティー(特異点)が訪れると、間違いなく今の社会とは全く違った世界になるということだけは言えるのではないでしょうか。そのことに少しだけでも早く気づいていただけたらいいと思って長々とここまでお話をしました。

 

あなたは、以上の話を聞いて見てどう思いになったでしょうか?

 

では、またおあいしましょう!

 

愛と知恵で溢れる

幸せの向こう側へ

 

くまおう

 


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