日常もイノベーションに取り囲まれている!?

くまおうのぶろぐ
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[su_heading size=”21″ align=”left” margin=”10″]イノベーションとは[/su_heading]

 

イノベーションは、ある時いきなり

そうなるのですが、イノベーションは

いきなり無から有が発生するような

ものではありません。

 

 

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今あなたの身の回りにあるものって

先人の知恵が積み重なって、その結果

そこに存在しているものなのです。

 

ある意味、今そこに存在している

ものは、必然に近いものであると

言えます。

 

イノベーションの規模が大きくなれば

なるほど、そこに至るまでの試行錯誤

を繰り返す回数や年月というものが

よりかかってしまうということに

なります。

 

ここで、いきなり話を変えると、

変化というものがありますが、

その変化のうち、かなり劇的な

ビックリするような変化のことを

イノベーションと呼ぶのではない

でしょうか。

 

でも、このイノベーションは、

よくよく考えて見ると、劇的な変化を

遂げた結果として、そう呼ばれて

います。

 

だとすれば、イノベーションと

呼ばれるに至らない小さな変化もまた

イノベーションの途中経過として、

その一部である可能性があります。

 

ようは、劇的な変化を遂げた瞬間に、

そのそれまでの小さな変化もまた、

イノベーションの一部になるという

ことになります。

 

そこで、イノベーションとは、

劇的な変化のことを指すのですが、

小さな変化でさえもイノベーション

の中に含まれているということに

なります。

 

そうはいっても、イノベーションは、

どうしたら起こせるのか興味がある

のではないでしょうか。

 

では、それについて、分析をして

いきます。

 

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[su_heading size=”21″ align=”left” margin=”10″]イノベーションって、どうしたら起こせるの?[/su_heading]

 

まずは、イノベーションを起こせると

心の底から、そう思えるようにする

ことになります。

 

どうせ、イノベーションを起こせる

のは、時間の問題だよみたいな気持ち

で居続ける状態に身を置くことに

なります。

 

たとえ、イノベーションをなかなか

起こせないとしても、その気持ちの

状態をキープし続けるということ

になります。

 

次に、ただそれだけだと、絵に

書いた餅になってしまうので、

今の現状をきちんと把握していく

必要があります。

 

仮に、今の現状があまりいい状態

ではなくても、詳細に明確に、

その現状をきちんと把握していく

作業をしなければならないという

ことになります。

 

今の現状は、スタート地点を

意味し、イノベーションを起こせる

という気持ちは、漠然としている

けれども、一応のゴール地点と

みなしていきます。

 

そうすれば、スタート地点と

一応のゴール地点との始点と終点の

両方が定まりました。

 

さらに、そのスタート地点から、

一応のゴール地点までを、具体的に

どういうアプローチを採用していく

のかを複数考えていきます。

 

その複数のアプローチをどんどん

試していくことが、必然になって

きます。

 

そして、このプロセスこそが、

そのままイノベーションを起こす、

あるいは、起こすことに繋がること

そのものになるとは思いませんか。

 

その毎日の日常の小さな変化の

積み重ねこそが、まさしく、

イノベーションを起こす唯一の方法

ではないでしょうか。

 

 

[su_heading size=”21″ align=”left” margin=”10″]まとめ[/su_heading]

 

イノベーションって、一見すると

並外れた天才にしか起こせないような

ものだと思われがちなのですが、

実は、そうではありません。

 

毎日の日常の小さな変化の中に

イノベーションは含まれており、

その小さな変化を常日頃から継続し

続けていく先に、大きな変化を

もたらすイノベーションへと繋がって

いくのです。

 

そのためには、まずは現状を正確に

把握し、その上で、たくさんの

アプローチを試し続け、試行錯誤を

繰り返し続けていくということに

なります。

 

そうした、プロセスって、まさしく

今を全力で生きるということそのもの

ではないでしょうか。

 

あなたは、この話を聞いて、何だっ

当たり前じゃないの?って思った

かもしれません。

 

または、それじゃあ、全く答えにも

なっていないよって思ったかも

しれません。

 

でも、多少は抽象的なお話だったかも

しれないのですが、、これこそが

真理だと、くまおうは思っています!

 

では、またね。

 

愛と知恵で溢れる

幸せの向こう側へ

 

 

くまおう

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